不動産会社設立と宅建業免許の取得申請の費用について
■分かりやすい3つのプランとオプションプラン
| 1.宅建業免許プラン | 8万円 | 宅建業の免許の取得の手続きを行政書士に依頼したい方 |
|---|---|---|
| 2.会社設立プラン | 8万円 | 会社設立をお考えで手続きを司法書士に依頼したい方 |
| 3.不動産会社設立&宅建業免許お得プラン | 13万円 | 不動産会社の設立をお考えで宅建業免許取得の手続きも依頼したい方におすすめです！ |
| 【オプションプラン】 保証協会加入手続き |
3万円 |
不動産会社設立の場合
「自分で株式会社の設立登記を行えば、その分費用が安くなる！」とお考えの方も多いと思いますが、実は違います。株式会社を設立するためには定款認証を行う必要があり、その際に5万2000円の認証費用のほか、4万円の収入印紙代をご負担いただく必要があります。しかし司法書士は電子定款で認証を行うため、収入印紙代（4万円）を削減できます。もちろん、わずらわしい手続きなどに、時間や労力を割かれることもないので、不動産会社設立をお考えの方は、司法書士に代行を依頼することをおすすめします。
| 項目 | 当事務所で 不動産会社設立 |
自分で 不動産会社設立 |
差額 |
|---|---|---|---|
| 定款の認証費用 | 5万2000円 | 5万2000円 | |
| 定款に貼る印紙 | 0円 | 4万円 | 4万円もオトク！ |
| 税金（登録免許税） | 15万円 | 15万円 | |
| 司法書士費用 | プラン内容による | 0円 |
廉価でできるポイント
宅建業免許の取得の場合
宅建業の免許取得には、数多くの書類が必要です。ご自身で手続きすると、役所で間違いや書類の不備等を指摘されることは珍しくありません。「専門家に宅建業免許の取得を依頼すれば、費用が掛かるから…」とお考えかもしれませんが、免許取得に費やす時間と労力を営業活動や物件確認・調査などに使うことができれば、 将来的な収益に繋がります。以下は、当事務所にご依頼された際に得られる主なメリットです。
| 知事免許の場合 | |
|---|---|
| 手数料・登録免許税 | 3万3000円 |
| 報酬 | 8万8000円 |
| 合計 | 12万1000円 |
免許取得の代行を依頼するメリット
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つばめ司法書士・行政書士事務所の中原です。不動産会社を立ち上げたい、宅建業免許を取得したい、とお考えの方はお気軽にお電話ください。
